あおざくら防衛大学校物語第124話ネタバレ!スマホ気にして浮ついてんじゃねー!!(# ゚Д゚)

 

週刊少年サンデー2019年13号に掲載の、あおざくら防衛大学校物語124話ネタバレ感想です。

最近ボーっとしている、と土方に指摘される近藤ですが…

クリダン後遺症にかかっているのは、近藤だけではなかったようです。

今日のお気に入りシーン

クリダンの時の近藤と松井の様子、そして自分の発言を思い返し、悶々とする乙女。

(なんでなの…モヤモヤが止まらない…)

あおざくら防衛大学校物語124話あらすじ※ネタバレあり

松井の大胆行動が近藤の心をかき乱す!

自習室で、先輩たちにダンスパーティーの結果について聞かれる近藤。

彼女できた?とか、

松岡にすごい人数の女子集めさせられたんだって?とか、

乾はすっげぇ可愛い子(松井ちゃんだね)と踊れたって歓喜してたがそんなんで幹部自衛官が務まるのか…とか、

先輩方の話で居づらくなってしまった近藤は、洗濯物回収を理由に逃げるように部屋を出ます。

洗濯機の前に来た近藤。一人になると、やっぱり頭に思い浮かんでくるのは松井ちゃんの別れ際の大胆行動。

思い出して赤面する近藤…

(おせち作るって言ってたなアイツ…いやいや、そんなことばかり思い出して浮かれてんのかオレ…?気持ち引き締めないとミス起こすぞ。しっかりしないと…)

さすがに、あそこまでされちゃー平常心ではいられないですよね( ^ω^ )

トラブルの元凶?松岡からのフォロー

松岡は、儀杖隊の練習の際近藤を呼び出し、クリダンでは女性参加の件でかなり近藤に頼ってしまい、しかも自分のフォローがいまいちだったと謝りました。

「最後にお前が追っかけていった子、彼女なんだろ?ちゃんと謝れたのか?オレたちも謝ってたって伝えてくれ。」

近藤は、彼女ってわけではないと否定しましたが、松岡にはそれが、一年だから上級生に遠慮して隠しているという風に映ったようです。

「他の女性に関しても、オマエの立場を悪くさせてしまったよな…今後何か問題が起こった場合は、オレに相談してくれ!いつでもオマエのために全力で手を尽くすつもりだ!」

「あ…ありがとうございます。」

頼りになる先輩感を出しつつ、二学年になったら文化部入る予定ある?と、しっかり近藤をアカシア会に勧誘する松岡なのでした(*^▽^*)

気のゆるみに気付かれる近藤

近藤は、小付として坂木に呼び出され、指示を受けています。

「中期も終わりにさしかかって、ハメを外しがちなイベントが多い。特に一学年は気を引き締めて行けよ。」

「はいっ!」

「引き締めて行けよ!」

「は、はい!!」

(なんで二度言ったんだ?)

その理由は後で明らかになります。

土方が近藤のミスに気付き、叱咤

あの日以来、松井からの連絡はありません。近藤はスマホを見ながら、こっちから連絡するのもなぁ…と考えています。

その様子を、同室の土方は黙って見ていました。

座学の時間も、近藤は松井からの連絡のことを考えていました。

土方は、近藤が上の空なことに気付いて、横目でにらんでいます。

 

その日、事件は起こりました。

緊急点呼の放送が入り、中隊学生は迅速に着替えロビーへ向かいます。

ロッカールームから出て行く近藤を、土方がガシッと抑え引き止めました。

「鍵!ロッカー開けっ放しだぞ!」

「え!?」

「何ぼけっとしてんだ!?さっさとロックかけろ!!」

土方が声をかけたおかげで、緊急点呼は無事に終了しましたが…

 

点呼が終わり、解散となった後。中庭で土方が、近藤の胸倉を掴み、木に押さえつけました。

「鍵付き事故になるところだったぞ!キサマ一体どういうつもりだ!?」

「どういうって…」

「ハッキリわかるぞ!オマエ最近やたらボケっとしてるな!!特にスマホを気にしやがって!」

土方は、ここは自衛官のリーダーを養成するための場所だ。そんなに遊びたきゃ退校して、毎日遊び惚けてても進級させてくれる大学へ行け、と言いました。

近藤は、自分がボーっとしてると指摘され、引き締めていたつもりが全く集中できていなかったことに気付きます。

前に、坂木に気を引き締めるよう繰り返し言われたことが思い浮かびました。

(だから…二度言われたのか!?)

 

「自己管理もままならないヘナチョコが幹部自衛官になっても、誰もついてこない!退校しろ、近…」

「すまん、土方!」

土方の言葉を遮り、大きく腰を折り頭を下げる近藤。

「悪い…オレが迂闊だった。次からはミスのないようにする。フォローしてくれてありがとう。」

土方は、殊勝な近藤の態度に勢いを削がれ、チッと舌打ち。

「鍵付き事故で連帯責任はゴメンだからな。それに嫌でも目に付くぞ。浮かれているのを誤魔化そうとする見え見えで薄っぺらなキサマの取り繕いがな。」

(そんな風に見えてたなんて…気を付けないといけないな…)

乙女もクリダン後遺症。

女子寮、乙女の部屋でも、隊服にプレスをしながらクリダンのことが話題に上っていました。

自分は唐揚げとデザートばっかり食べてましたよ、と言う乙女ですが、周りの女子は、いいなー、ドレス着たいーと盛り上がります。

室長がみんなに、自習時間よ、と声をかけました。

「乙女、全然進んでない!それじゃ終わらないよ!」

「はいっ!」

「クリダン行ってからフワフワしてない?気合い入れなおしなさい!」

「すっ…すいません!」

室長に叱責され、あわててプレスに向き直る乙女。

乙女にしてはめずらしいー、と他の女子から言われています。普段は優等生なんですね。

 

「好きな先輩でもできたー?」

「告白されたとか?」

「そんなんじゃないですから!」

そう言い返す乙女ですが、考えるのはクリダンの最後の自分の言葉。

『あの子を追いなさい!』

(私…なんで咄嗟にあんなことを言ったんだろう。兄と話したくても話せない、自分自身をあの子に投影してしまったから…?)

『あの子は近藤と同じ高校の、近藤の同級生だよ。』

『なんで岡上さんにそんなこと言われなきゃ…』

武井と、近藤の言葉がよみがえります。

(なんでなの…モヤモヤが止まらない…)

クリダンの余韻に振り回される二名。しっかりー!

あおざくら防衛大学校物語124話感想

乙女ちゃんが、松井と自分を重ね合わせて同情していたとは…気付きませんでした。

確かに、乙女ちゃんのブラコンっぷりは、恋する少女に近い感じですもんね…

でも、それとモヤモヤとは別なような。やっぱり、近藤に無意識に惹かれているんじゃないでしょーか。

近藤の方は、松井ちゃんの行動に、随分意識を引っ張られているようです。フワフワしてくれるのはラブコメ的には美味しいけれど、土方の言う通り、ここはただの大学とは違うわけですから、気の緩みはまずいですね。

オンとオフの切り替え頑張れ、学生達!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です