寄宿学校のジュリエット 94話ネタバレ!3年監督生の悪役っぷり素敵(* ´艸`)

週刊少年マガジン2019年13号に掲載の、寄宿学校のジュリエット94話ネタバレ感想です。

体育祭エキシビジョンでの2年VS3年対決が始まりました。

あー、はいはい、なんでもありの種目でスポ根バトル風展開ね!趣味じゃないけど最近シリアス続いたり泣かされてばっかだったからちょっと休憩もいいかもー

とか思ってたら……

めっちゃ胸熱なんすけど(´;ω;`)やだ泣ける……

今日のお気に入りシーン

悪役を履き違え、味方に牙を剥くサイベルちゃんw

「ケットは監督生の中でも最弱…奴の力などなくとも支障はない」

「サイベルこんなキャラだっけ!!?」

寄宿学校のジュリエット94話あらすじ※ネタバレあり

今週は回想から始まりました。

藍瑠が、白猫の監督生達に「協力を頼む」と頭を下げているところから。

3年監督生で『悪役』になることを頼む藍瑠

ケットが「藍瑠ちゃんがオレに頭を下げるなんて!写真撮っていい?」とふざけるので、藍瑠は頭を上げざまにケットの顎に頭突きをくらわせつつ、内容を説明します。

エキシビジョンで2年と勝負したいと聞き、サイベルはどうしてそんな事を?と聞きました。

藍瑠は、自分達が引退する前にあいつらに教えておきたい事がある。

口で伝えられる事じゃない、実際に感じ取ってもらいたい事だ。と話します。

 

「藍瑠ちゃんも変わっちゃったねー これも露壬雄君とペルシアちゃんの影響かね~」

「…そうかもしれんな…オレはあまり監督生らしい事も兄らしい事もしてやれなかったからな」

ケットは、やれやれ…と言いながら、かわいい後輩たちのために協力を引き受けることに。

しかし、君の事を好きになった訳じゃないから勘違いしないでよねと念押しw

藍瑠も、安心しろオレも貴様は嫌いだそこは変わらん、と協調しました。

 

「で具体的にどうすりゃいいのさ」

藍瑠は、自分が監督生会議で2年に勝負を申し込むこと。ゲームは”ダリア・ウォール・ゲーム”(学園全体を使ったなんでもありのアメフトみたいなの)にすること。

そして、試合が始まったら悪役に徹して欲しいことを伝えました。

「全力で2年を叩き潰してやれ」

回想は以上となり、現在に戻ります。レックスが最初のボールを掴み、2年をはね飛ばしながら突き進んでいきます。

3年の猛攻を止められるか?2年男子

「レックスパイセンマジヤバプロメテウス火山なんだけど!!止められんでぃー!!ね!?朱奈っち!?」

「ちょっと何言ってるか分からないです」

実況解説は漫才風w

3年のゴールである正門を目指すレックスは、早くも高等部の敷地を抜けそうです。

「このままゴールにぶち込んでやるぜ!!」

「そうはさせない!!」

レックスの前に回りこんだのは、ファグでもあるスコット!

 

「てめぇファグマスターに歯向かうとはいい度胸だな!オレがあげた制服も全然着ねぇしよぉ!!反抗期かコラ!!?」

「いつまでも先輩の言いなりになると思わないでください!もう恥ずかしい格好をするのは嫌なんだ…!!」

スコットは、スコシア時の記憶が戻ったらしいwww

そして自発的でなく先輩の指示だったと責任転嫁しているwww

「それはオレのせいじゃねぇな」とレックス。

 

今日こそレックス先輩を、超え、と言いかけたスコットですが、全部言い切る前に「どけ」とはね飛ばされてしまいます。

しかしそうしているうちに、2年の他のメンバー、犬塚、蓮季、ペルシアが集まってきました。レックスは、あいつも時間稼ぎくらいにはなったってか!とぼやきます。

「レックスちゃんパス」

レックスの後ろから、ケットが声をかけボールを受け取ります。

更に後ろからやってきている藍瑠をチラ見し、心の中で思います。

(藍瑠…オレは君の事が入学当初からいけ好かなくて嫌いだった そんな君とまさか最後の最後で手を組むなんて 本当人生何が起きるか分かんないね…)

「君たちはまだエキシビジョンの本当の意味に気付いていない 早く気付かないと手遅れになるぜ?」

犬塚にそう言いつつ、素早い動きでフェイントを混ぜつつ犬塚のガードをすり抜けるケット。

しかしその前には、アビが立ちはだかります。

 

「行かせませんよケット先輩!オレ様にフェイントは通じない!」

「アビファイトなの~~~~!!邪魔する奴なんかぶっとばせなの~~!!」

「いやお前が一番邪魔!!」

アビにはソマリが飛びつき動きを止めて来ますw悪気はないから…(‘∀`)

 

フェイントは通じない、というアビの言葉を受け、ケットは精神攻撃でアビを弱らせる作戦です。

「アビちゃんさぁ…君の腹黒くて野心家なとことか大好きなんだけど…ぶっちゃけ本当に革命なんて起こせると思ってんの?」

「思ってますよ!」

「どうかな?君代表になるとか言って結局なれてないし」

「そ…それは」

「君の功績ってミスターダリアくらいでしょ?それ何の役に立つの?」

「うっ」

「君に世界を変える器なんてないんじゃいの?ペルシアちゃんとは違ってさ…」

「ペルシア…」

全ての言葉が確実にアビに突き刺さり、アビ撃沈。

「オレ器じゃないのかな…?」ズゥン

しかし、しがみついていたソマリが励まし、復活させます。

「大丈夫アビはできる男なの ソマリがついてるの!!」

「そ…そうだ オレ様はやれる!!」

 

司会進行の2人は、「ソマリっちって男を甘やかすタイプだよね~~」「いけませんね…時には殿方の尻を叩くことも大事です」と、女子会風解説を入れていますw

ケットが繰り出す最低の奥義に、悪役サイベルが反応

アビの心が折れなかったので、ケットは奥義を出すと言ってかがみこみました。

”バニシングボール”!!!

「ボールが…消えた!!?」

「投げられてもいないゾ!?」

「そんな…一体どこに…」

2年が驚くのもつかの間、立ち上がったケットのズボンの前部に不自然なふくらみが。

「ハハハ!これぞ必殺”タマ”隠し!!君たちにオレは止められない!!」

(最低なとこにあったーーーー!!!!)

 

その時、ポニテサイベルが現れケットの股間をドッと蹴り上げボールを救出w

そしてボールが汚染されたとして新しいボールを要請しました。

ケットは味方の手によってしばらくの間戦力にならなそう。

「フッ…ケットは監督生の中でも最弱…奴の力などなくとも支障はない」

ケットから借りたマンガで悪役の勉強をしたサイベル…確かにあるね味方同士で仲間割れしたりする展開!!!wwww

でもそこは再現しなくて良いのではないかとwwww天然wwwww

女性陣の戦いも舌戦に

ボールを取り換え試合再開。バラ園でサイベルとペルシアの攻防が始まります。その2人を、蓮季が追います。

「どうしましたペルシアさん あなたの実力はこんなものですか!?弱くてがっかりです。そんなことで代表としてやっていけるのですか?」

お、まっとうに悪役してますねサイベルさん。

「弱い…!?私がですか!?」

「そうだゾ!ペルシアは引っ込んでろ!」

追いついた蓮季がサイベルからボールを奪い取ろうとした瞬間、「上!」という声が。

その声に応え、ボールを投げ上げるサイベル。後ろから、胡蝶がすごい跳躍でボールを受け取ります。

 

「ヒヒヒごめんネ折角の活躍の場を盗っちゃって!」

「ぐっ…」

「っていうかハーちゃんさ…最近影薄いよネ」

「ぐっはぁ! それは胡蝶先輩も同じだゾ!!」

「ブーメラン!!」

 

(今日の先輩たち一段と厳しいな…)

そう思いながら、女性陣を追う犬塚。

その横に手李亞がつきます。

(悪役に徹する…私も露壬雄君を叱咤しないと…露壬雄君の悪い所…)

「なっ何だよ!!」

手李亞の視線が気になり、聞く犬塚。

しかし手李亞、叱咤の言葉が出てこず頬をそめうつむきます。

「ダメ…露壬雄君に悪い所なんてない…」

「ありがとう!!」

オイイィ!!www

ついに挽回。ボールを奪い取る2年!

「このままだと私達…確実に負けるわ…!!」

ペルシアが犬塚に声をかけます。

3年がボールを持ったまま、戦いの場はバラ園を過ぎ、噴水コーナーへ。ここを抜ければ3年チームは、ゴールまで一直線です。

「やっぱりボク達が3年に勝つなんて初めから無理だったんだ…」

息をきらせてボールを追いかけつつも、弱気発言が零れだす玲音。

「お前の悪い所は自分を信じ切れない所だな 玲音」

「藍瑠先輩…」

「そんな奴は何も成し遂げる事などできんだろう 邪魔だからすっこんでいろ」

「ぐ…」

藍瑠くん、言い出しっぺだけあって良い悪役っぷりです。そのまま玲音の元を離れ、胡蝶迫ります。

「胡蝶よこせ!ゴールにぶち込む!」

「ほいほい」

「させねぇ!!」

犬塚が藍瑠の進路をふさぎ、兄弟対決の勃発!

(露壬雄…結局この試合の意味に気付かなかったか…)

「ならば!これで終わりにしてやろう!!」

藍瑠に突き飛ばされ、犬塚万事休す…と思われたその瞬間。

「終わり?まだゲームは始まったばっかだぜ?」

 

倒れていきながら、にやりと笑う犬塚。その死角から、飛び出してきたペルシアが藍瑠のボールに手をかけます。

完全に隙を突かれた藍瑠は、ペルシアからボールを奪い取られてしまいます。

「ここからが 私たちの反撃です!!」

藍瑠はフッと、ヒールな笑みを浮かべます。

次号につづく!

寄宿学校のジュリエット94話感想

なんかね…3年の想いとか、ケットと藍瑠の関係とか、2年の気概とか、玲音の迷いとか、全部全部あつい!!

それがボールと共に、猛スピードで行き交う感じ。目が離せない。

そしてラスト、犬塚とペルシアの共同作業で藍瑠からボールを奪い取るシーンで鳥肌!!( ≧Д≦ )

あと、個人的に外せないのが1コマだけ出てきたの初等部入学したてのケットと藍瑠(回想)。可愛すぎか!(* ´艸`)

なにはともあれ、ボールを奪い返した2年。来週は、エキシビジョンに隠された本当の意味に、犬塚達は気付くことが出来るのか!?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です