雪花の虎47話ネタバレ!虎、象になる!?誰に献上されるのか…

雪花の虎最新話47話のネタバレ感想です。

京都上洛編第2話となる今回。まだまだお話は始まったばかりという感じです。

雪花の虎47話あらすじ※ネタバレあり

景虎は、朝廷から官位を授かる為、京都へと上洛する途中、若狭の小浜港の宿に泊まって、朝ご飯を食べています。

地理が苦手な私が、同じく地理が苦手な方のため、アキコのティータイムばりにウィキペディアで小浜(おばま)について調べて参りましたよ!!

小浜市(おばまし)は、福井県南西部(嶺南)、旧若狭国の市である。

畿内の色が濃い港町で、律令時代より前からヤマト王権の日本海側入口として盛えて来た

小京都と呼ばれることも多い

とのことです。

まず、福井県ってどこだかわかりますか皆さん??

ここだって!!

この赤い枠の、ざっくり言うと真ん中へんで結構広い面積とってるのが、今の小浜市みたいです(雑)

この港町の宿場で、虎様は、ご一泊(かな?多分)なされて、朝食を召し上がったのですね~(史実かはわからんけど)(* ´艸`)

越後の商人蔵田が、その朝食の最中「象」について話します。

「あの南蛮に居るという」と、博識な虎様に対して弥太郎は「象てなんだ?」と相変わらず。

象っていうのは鼻が長くて牙があって身の丈十尺はある、普賢菩薩様が乗ってる聖獣だよ~、

それがここ小浜から、京へ献上される際は見物人がめっちゃ来たよ~

なんで京に象が来たかというと、室町幕府三代義光公の頃、明との貿易が始まって、その中心が小浜だった。明との国交に伴い様々な国との交易も行われてね~

その中の一つの国の亜烈進(アラジン)って王様が、室町殿へ贈ったんだよ~

虎様も越後に象を一頭、お土産に買って帰るのはどう?

 

と、蔵田は話すのでした。

でも虎様は餌代がかかって大変じゃな、それよりこの小鉢の食べ物はなんじゃ女将、と象には興味がないご様子。

虎様に尋ねられた女将や中居さん達は小浜名物へしこですと答えます。

ウィ、ウィキペディア様カモン!!

へしことは、青魚に塩を振って塩漬けにし、さらに糠漬けにした郷土料理、および水産加工品である。

若狭地方および丹後半島の伝統料理で、越冬の保存食として重宝されている。

ほうほう…絶対美味しいやつや。

 

虎様はへしこが気に入ったよう。箸がとまらぬ、酒がすいすい呑めてしまうとご機嫌。

そんな様子に見とれる女将や中居さん達…ぽーっとなって背景がキラキラしちゃってますw

虎様の家臣である実乃と朝信は、

「やたら虎様にうっとりする奴らが沢山いなかったか?」

「私も思ってました」

宿屋に入る時も人が集まってきて、皆虎様に見惚れておったと話し合います。

「越後から長尾景虎が来たと、なぜ若狭、近江の者らが知っておる?」

「蔵田よ、そろそろ本当のことを言え。この上洛は誰の手引きじゃ?」

「そ、それは…実は…」

 

場面変わって京。

上洛編の新キャラ右大臣近衛晴嗣(後の関白近衛先嗣)が、十三代将軍足利義藤(後の義輝)が訪ねて来ました。

この辺からアキコのティータイム炸裂で、歴史不慣れな者共にはキツくなってきますw

でもなんとなくで読んでます!!アキコのティータイム読んでから本編読むと半分弱くらい解る気がしてる!

私の方でも、理解できたことをざっくりまとめると、

  • 右大臣様は龍っちゃん、将軍様は菊やん(幼名)。こっちの方が覚えやすいからこれで行く!
  • 将軍様は三好との戦に敗れ王室を追い出されて山で身を隠している。クーデターで追い出されたイメージで!
  • 将軍様のお世話係でついてきてるのが、側近の源十郎はんと藤孝はん。

それで「源十郎は~~ん」とゆる~く現れた右大臣龍っちゃんに、側近の二人は

「右大臣様!?」

「これはこれは…こんなむさ苦しい屋敷へいらっしゃるとは…」

「さささ、どうぞお上がりになってください!!」

と焦ってるわけなんですね~。

 

お偉い二人はとても仲がよろしいようで、「菊やん!」「龍っちゃん!」と幼名で呼び合いがしっと抱擁。二か月ぶりの再会だそう。

わざわざ馬飛ばして龍っちゃんが会いに来た理由は、良い知らせをもってきたから。

「前から言うてたわしらの強い味方がようやくやってきたんや!」

「誰や!」

「遠く越後から毘沙門天の生まれ変わりだがな!」

「誰や!」

「越後の守護代長尾景虎や!!!」

「誰や!!」

…と、漫才コンビのようなお二人ですw

 

二人の会話をまとめると、

 

三好勢(って雪花の虎ではまだ出てきてない人達だよね??忘れてるだけ??)に奪われた幕府の実権を取り戻すため、戦いたいけど足利勢にはお金と力が足りないよ!

で、お金と力(軍事力)ないけど、腐っても天下の将軍様だよ!官位と権威だけは負けないよ!

一方、越後の守護代さんは青苧で儲かってるし軍事力もあるけど、越後をまとめたり武田を追い払う為に大義と名分が欲しいよね?

じゃあ、官位を餌に越後の景虎を味方に引き入れちゃおうYO!!

 

…っていう交換条件みたいな、右大臣様の作戦のようです。

景虎の心をつかむため、うちらで頑張っておもてなしするよ!と菊ちゃん将軍に言いに来たわけですね。

そして右大臣によるおもてなしは、もう始まってます。

近江中の人々が景虎に見惚れてうっとりしてるのは、右大臣龍っちゃんが景虎のありがた~い噂を流したからだったんです!(毘沙門天の生まれ変わりが乱を鎮めにくるよ的な)

それで景虎は、上方に大歓迎を受けている訳ですね。

 

宿屋を出発した景虎一行を、道行く老若男女が「毘沙門様~~~~♡」キャーッっと、24時間テレビのマラソンの沿道に居る人たちみたく見送っています。

「…なるほど、儂が象ということか。やれやれ、誰に献上されるのやら…」

 

景虎の初めての上洛は、右大臣の企みによるものだった。

しかし、彼らはまだ知らない。

長尾景虎が女だということを。

 

…相変わらずドラマチックな展開!

最後のページは、虎様のアップと、虎様を口説き落としたい足利勢4人が並び、あなたは誰がお好み?のモノローグで〆られています。

 

うーん、迷う…!(* ´艸`)

まだ側近の2人はそんなに喋ってないけど、結構腹に一物抱えていそうな顔してますよね。

素直そう~な将軍様よりは、飄々としてるけど策士っぽい右大臣龍っちゃんが私は好みかな♡

でも側近の今後の活躍いによっては推しが変わるかもです(*^m^*)

雪花の虎47話感想まとめ

歴史サッパリな私には勉強になる(ようでいて右から左な)雪花の虎、京都上洛編。

相変わらずカッコよすぎる虎様に、今度もキュンキュンしそうです(* ´∀`)

新キャラ達も癖がありそうで、今後の活躍が楽しみです。

歴史詳しくないから、今後の展開が全く読めず純粋にストーリーを楽しめてる私でございます。

皆さんは、新キャラ4人誰がお好みですか??

雪花の虎48話のネタバレ感想はこちらをご覧ください。

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