雪花の虎 最新50話ネタバレ!花の種は虎様を口説く最強アイテムだろ………

ビッグコミックスピリッツ2019年9号に掲載の、雪花の虎最新50話ネタバレ感想です。

シロ達一行が迷子で暇になった虎様達。束の間の休息です。

今日のお気に入りシーン

ある言葉しか言うなと言われている影武者シロが、ご隠居様やマシンガントークの照ちゃんに相槌を打っているところ。

「か…かたじけない…」←これしか言っちゃダメw

雪花の虎50話あらすじ※ネタバレあり

やっと着いたぞーっ。ふーっ。やれやれ…と思ったシロ達ですが。

「キャッ。なんでっ!?なんでこっち…こっちと違いますえ!」

シロ達は道を間違えて、朽木寺でなく朽木杖へ到着してしまった

「ご隠居様ーっ、越後のお殿様が間違うてこっちにいらはってしもた~~~」

連絡を受けた朽木寺では、右大臣龍ちゃんが説明をしていました。

長尾殿達は、道を一本間違えて手前の朽木城に行ってしまった。

朽木城には、前管領の細川晴元殿と、朽木領主種綱じいさんが住んでいて、退屈しているご隠居達は今夜どころか明日も、長尾殿を狩りに連れ出したりしてこっちには来させないだろう、ということ。

そして、朽木城では供御方の源十郎はんの父と妹(超おしゃべり好き)が居て、お世話をしているということ。

「よし、ほんなら明日はこいつ連れて狩りに行こや!」

がし、と弥太郎を捕まえてきらきら輝く笑顔の将軍様w

「めっちゃ気に入ってはる!」

ずる~~~い、俺もまぜて~~~と悔しがる、従者与一郎。

実乃は、女中に化けている虎様に、暗くなる前に我々でシロを迎えに行きましょうか?と内緒話。

シロに何日もお偉いさん方を出し抜くのは、荷が重いですもんねぇ(^▽^;)

しかし、虎様は自分も一緒に狩りに行くと言い出します。

驚いた実乃が、虎様は今「お虎さん」ですぞと止めますが、虎様はそのほうが相手の腹を探るのに都合が良いと言います。

「成るほど。シロが来ない間女中のふりして彼らの素を見ようという策ですか。」

「それにたまには儂も、あの若く元気な男たちとつるんで、羽を伸ばしてみたいしのぅ。」

「えっ、そっち!?」

「さあ、どっちかのう。」

冗談めかして言う虎様ですが………実は、本当にそっちなんじゃ~??(;・∀・)

先週の感じ、かなり源十郎はんに好意的な風に…見えましたけど……

う、浮気ダメだからねっっ!!?(宗謙派。)

「かたじけない」で全てをかわすシロw

 

「いやぁ、よくぞはるばる来てくれた!越後の長尾の武名は日の本に聞こえておるで。」

「早速その武勇伝を聞かせてくれい!」

盃をかかげて、楽しそうなご隠居様方。

お酌をするのは源十郎はんの妹、照ちゃん。

「どうぞ。」

「か…かたじけない…」

ご隠居さんたちは、右大臣の予想通り、明日は鹿狩りに行くぞぉ。と盛り上がっていますw

そんなご隠居さん達をたしなめつつも、照ちゃんはマシンガントークで朽木寺に居る4人について、先に教えときますわ!と説明しだします。

「か…かたじけない…」←かたじけない以外言うなと言われてる人www

 

照ちゃんから見た皆さん。

御所様こと足利義藤様

真っ直ぐで眩しくてまるで太陽みたいなお方…

いつもみんなを引っ張って、さらに将軍様なのに身分にこだわらず誰とでも仲良くしてくれはる。

そして、誰よりも強くなろうと日々鍛錬を欠かさない、まさしく武家の棟梁に相応しいお方です。

※でもちょっと人の話聞いてへんとこもある

右大臣様こと近衛晴嗣様

御所様の幼馴染で親友。ひょうひょうとしてて何考えてるかわからへん変わったお人。

でも、小さい頃から伝統の作法を習い、たくさんの書を読んでこられてやたら物知り。

お公家様らしく冗談が上手くていたずら好きで、最近は妖怪や化け物の画ばかり集めている、新しいもの好きなお方。

細川与一郎藤孝はん

通称与一郎はん。めっちゃ美男子。自分で自分のこと男前だって知ってはって、いつも鏡見てうっとりしてはる。

兄上の親友で争いごとは嫌い、歌や学問が大好きなんでなよ竹みたいな男かと思いきや…

じつは脱いだらめっちゃすごい。歩く文武両道ですわ!

私の兄、進士源十郎

幼き頃より供御方の父の教えを叩きこまれて育ち、気が利きすぎて前将軍からも進士家の光お言わしめた才知でした。

御所様が将軍になる前から近習としても使え、見守り続けてきたので、主君への忠義一直線で生きております。

「御所の忠犬」なんて馬鹿にする人もいるけど、うちにとってはただの優しい兄上です。

 

以上。

シロは、あんまりしゃべらなくても、この照ちゃんがたくさんしゃべってくれるからなんとかなりそうですね!?

翌日、狩りの間源十郎と虎様は…

めっちゃ楽しそうに狩りをする、将軍様。

途中、釣りをしたり、船の上で歌を詠んでみたりと風流です。

その後楽しそうに走り回る(獲物を追ってる?)将軍様を眺めながら、源十郎はんは食材集め。一緒に集める虎様に、葉っぱごと取るよう指示したりと、供御方としてのこだわりも披露。

今取ってるのは…あけびかな?

それを半分に割り、この種を集めて寺の庭に植えようか。と言いました。

「ほら、お虎はん。」

種を植える。というと、やっぱり思い出すのは兄上ですよね…思わず無言で源十郎はんを見つめる虎様。

「……お虎はん?私の顔に何かついてますか?」

「………いえ。私の知る人にとても似ていて…その人もあなたのように花の種を集めて畑に植えておりました。」

「へぇ、畑に?それはええ考えやなあ。屋敷の庭に花畑を作れば、いつでも綺麗な花が摘めますね。」

おぅっふ………虎様にとっては、かなりの殺し文句ですわ……

源十郎はんの手から、種を受け取ろうと虎様が手を伸ばした瞬間、藪からガサッと現れた将軍と弥太郎with獲物。

「源十郎ーッ、あっちに湯小屋があったでーっ。みんなで入るでーっ。」

ぱっ、と伸ばしていた手を引っ込める虎様。

んん、何か後ろめたいのかなー?( ^ω^ )

歩み続けてきた虎様に、初めて訪れた青春

朽木谷に着いて数日、虎様は期せずして、気兼ねなく新鮮な日々を過ごすことになりました。

越後を守る身として彼らの人となりや目的を探るためでもありましたが、いつしかただの女中として打ち解けていました。

それは越後の守護代の家に生まれ、ほぼ戦しかせずここまできた、家臣はいても友と呼べるものはいなかった虎様に、初めて訪れた「青春」のような日々でした。

続く。

雪花の虎50話感想まとめ

はぁー………虎様の青春だそうです。

そう言われるとすごく納得。今まで、そういう普通の日常を味わう暇もなく生きてこられたものね。

そして、男友達が急に4人出来て、急に与えられた遊ぶしかやることない休日みたいな日々で、ちょっと気になる人が出来……いやぁぁぁ!!!ダメ!!!!!それはダメ!!!

宗謙思い出して虎様!!!( ≧Д≦ )

……って、私の勘繰り過ぎでしょうか。ただ単に、兄上に似てるなー懐かしー( ^ω^ )で終わる気持ちならいいんですが。

以降も目が離せません…(((( ;゚Д゚)))

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