嶌国のスバル最新31話ネタバレ!皇子の自害、ダメ、ゼッタイ!!

月刊少年シリウス2019年3月号に掲載の、嶌国のスバル最新31話ネタバレ感想です。

今日のお気に入りシーン

自害を決意した皇子は、速布叉を見つめふっと微笑む。

「後は 頼む」

嶌国のスバル31話あらすじネタバレ

嶌国と将国。将国の耳目官長と速布叉。勝つのはどっち?

草薙嶌国第二州、金都近郊北部丘陵地にて、嶌国と将国が再びぶつかりあっていました。

 

速布叉は、将国の耳目官長インチャンシュに馬を潰され弾もなく、満身創痍の状態です。

しかし、戦意を喪失しそうな仲間達に向かい、速布叉は諦めないよう叱咤します。

 

「忘れるでない…場所は違えど同じ様に戦うておられるのだ。我らと共に皇子様も…!」

 

皇子の名を聞くと、諦めかけていたみんなもオオオオオ!!と声をあげ奮い立ちます。

 

「劣勢極まった兵がこうも奮い立つ……やはり危険だな 楠昴皇子の存在は」

 

そう言ったインチャンシュは、速布叉に刀を投げつけます。

それをよけた速布叉は、空砲を打ち煙でめくらましをかけます。

そこから二人の激しい一騎打ちが始まります。

人質交換交渉。投降を命じるよう脅された皇子は、自害を決意

その頃、日薙将国首都金都では、楠昴皇子と、将国の大将軍炎陶(イェンタオ)が戦っていました。

 

イェンタオは皇子の剣に掌を貫かれますが、自分からその剣の柄に向かって手を推し進め、皇子の手を握りました…!

 

こ…怖…(((( ;゚Д゚)))

痛く…ないの…?(痛いだろう)

 

「最後の好機にもまた……あと一歩が足りなかったようだな。

残念だったな 楠昴皇子……!!」

 

間近で睨み合う二人。その時、兵士の一人がその場に飛び込んできました。

 

「大将軍!!外に…城門の外に…馬殿下が…!!」

 

イェンタオはバルコニーに出て城門を見下ろします。そこに居たのは、速布叉率いる嶌国の兵士たちと、人質となった馬殿下でした。

 

あ…速布叉さん達、将国に勝ったんですね!良かった(´^ω^`)

 

速布叉は、馬殿下と皇子の人質交換を要求し、拒まれれば馬殿下の首を討つと脅しました。

しかしイェンタオは、動じず皇子をみんなから見えるところへ引き出します。

 

「皇子よ。奴らに武器を捨てろと命じろ」

 

イェンタオは皇子の正体を知っていることをほのめかし、死んだのが皇子ではなかったと知ったら、楠昴皇子を神のように崇めて支えとしていた日薙人は、全てが幻だったと思い知ってなお歩き出せると思うか?と脅しました。

 

そして、自分に降伏しなければ、今ここで御簾麻流珠も皇子もブッ壊す、と、皇子の首元に御簾麻流珠を掲げます。

 

しかし、皇子はイェンタオの脅しに屈せず、速布叉に呼びかけました。

 

「今すぐ炎馬を嶌国へと連れ去れ。大泰を御す手綱を離さぬ限り嶌国の勝ちは揺るがぬ。」

 

皇子が素直に従うと思ってたんでしょう、イェンタオは、皇子の言葉を聞いて驚き目を見開きます。

速布叉も、皇子の言うことが意味わからず、な、何を……とぱちくり。

 

皇子はふっと微笑むと、後は任せた、と言い舌を噛み切ろうとしました。

 

その瞬間、速布叉は皇子達の居るバルコニーの柱に向けて砲を打ちます。

バゴォッと当たったその音に驚いて、一瞬動きを止める皇子。

速布叉が打つのと同時に動き出していたイェンタオが、皇子の頬を鷲掴みして舌を噛むのを阻止。

 

「動くな!!微かでも動いたら放つぞ…!狙いは分かっておろう…!!」

 

速布叉は、バルコニーに向けてさらに構えます。

 

イェンタオは、お前は皇子の正体を知っているのであろう、最後まで楠昴皇子であらんとしたこいつを、なぜ止めた?なぜ見捨てなかった?と速布叉に問いました。

 

速布叉は、くにを取り戻す為、お互いの運命を委ねたのだと答え、皇子に向かって叫びます。

 

「このような道半ばで勝手に死ぬなど許しませぬぞ!!皇子様!!」

 

皇子を返さなければ放つ、と銃口を向ける速布叉と、動けない将国の兵士達、そしてイェンタオ。

一触即発…どうなる次回!?

嶌国のスバル話31感想まとめ

皇子の、みんなを信じる思い。

速布叉の、くにを取り戻す道の伴走者である皇子への思い。

そして白熱のバトル。

胸熱な展開でしたー!!

皇子の死を覚悟した時の微笑みが、儚く美しく見惚れてしまいました。

次回、人質交換は成立するのか!?楽しみです(*^▽^*)

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