水女神は今日も恋をするか?1話2話3話ネタバレ!ときめくと水が溢れちゃう…!

週刊少年サンデー2019年7号掲載の、水女神は今日も恋をするか?1話2話3話のネタバレ感想です。

すごい新連載始まってしまいました…!!!今回は、3話一挙掲載でした。

まずはあらすじからどうぞ!

水女神は今日も恋をするか?1~3話あらすじ※ネタバレあり

舞台は、ずっと昔に空から雲が消え去ってしまった雨の降らない国。

そんな生き物が死を覚悟しなければならない場所で、人々が生活出来ているのは、水女神の存在があったからです。

水女神は今日も恋をするか?登場人物紹介

アクレア

水女神。体中から水を溢れさせることが出来る。

一日の大半は、聚水の間(通称水場)にこもって、水起こしをして過ごす。

人々の命の責任を背負うあまり、無理しすぎてよくアシャに怒られる。

アシャ

水管理部節水案企画係の男の子。

アクレアに命を救われたことがあり、アクレアに恩を感じている。

水不足と人々の不満の解消の為に働く苦労屋。性格は暗く悲観論者。

フユ

アクレアの親友で、アクレアの世話係。

アクレアがアシャに恋をしていて、ときめきにより水の生産量が上がることを発見する。

 

現時点での主要な登場人物は、この3人です^^

舞台は雲のない辺境の小国 ラハサ

ラハサ、はサハラのアナグラムですかね。ハイファンタジーですが、どうやらアフリカ大陸のような感じの設定ということになりそうです。

キャラ達の服装も、エキゾチックな雰囲気ですね。

ヒーローポジションのアシャの父が子供の頃から、干ばつが続いているこの国。空から雲が消え去り、人々は雨を見た事がないのだとか。

そんな、絶望的な世界の救いの女神、アクレア。

彼女は体から水が溢れ出てくるという、特異体質の持ち主でした。

頑張り過ぎちゃう水女神アクレアと、苦労性のアシャ

この国の人は、水女神であるアクレアのことを慕っていて、アクレアを見るだけで疲れが吹き飛んでしまう程の人気。

アクレアは、それに応えるべくいつも水起こしで無理をしすぎてフラフラ…水を出し過ぎると、貧血みたいな症状が出るのでしょうか。

アシャは、そんなアクレアが心配でなりません。

でも、アシャの立場は水の管理と節水係なので、水は沢山あって欲しい。

水不足のせいで国中の人が苛立っていて、節水をめぐって一人一人の水の取り分などでのもめ事が絶えず、その仲裁もしなければならない。

その板挟みでいつも暗く、悲観的な性格に育ってしまいました。

アクレアの水起こしの力は、感情に左右される

アクレアは、水を貯水する聚水の間で一日の大半を過ごし、そこに湧き出た水を溜めています。

円形のプールみたいな感じです。

街では、コップの水をこぼしてしまった子供の為に、掌から水を出してコップに注いでいたアクレアさんですが、体中から水を出すことが出来るので、プールに浸かるように水を溜めているんですね。

つまり、国のみんなが飲み水にしたり、生活水にしているのは、女の子の体から分泌された体液…ってことに…

す、すごい設定だΣ(´∀`;)

いえ、水女神ですし真水が出てくるんでしょうけども。

 

そのアクレアですが、近ごろ水の生産量が落ちてきていました。

それだけでなく、ネガティブな感情を抱いた時に、水の出が悪くなることにも気づいていました。

それを補填するため、みんなに隠れて時間外まで水起こしをしているのを、自分だけの秘密にしていました。

が、水管理部のみんなはそれに気付いていて、アクレアに気付かれぬよう、心配げに見守っていました。

アシャはフユに、アクレアさんが限界だから止めようと言いますが、フユは、アクレアがムリしてくれるから、私達は生きていられる。今やめさせる訳にはいかないと言います。

それに、水不足に一番責任を感じているのはアクレア自身。決して、水不足で誰かが死ぬ自体は避けなければならない。

と話しました。

アシャは、そのことを理解しつつも、一番最悪の事態とはアクレアさんがいなくなってしまうことではないか…と考えます。

そう思ったまさにその瞬間、無理をしすぎたアクレアは意識を失ってプールで溺れかけてしまいました。

アシャは隠れて見守ってることも忘れ、とっさにアクレアをプールから助け出しました。

アシャの気持ちを愛の告白だと勘違いするアクレア

助けられたアクレアは、水を時間外に増やそうとしていたところを見られて焦ります。

アシャは、なんで自分のことを大切に出来ないんだと怒ります。

アクレアは、自分がいなくなったら水がなくなってしまうもんね、と謝りましたが、アシャはそれを遮って言いました。

「違います!僕には水よりもアクレアさんの方が大切なんです!」

アクレアはアシャにそう言われて、目を見開きました。

「それってどういう…私のこと好きってこと…?」

「当然です。」

それを聞き、恥ずかしさに赤面するアクレアの体に異変が。

じわっと水が溢れてきたかと思うと、体中からドバッと水が流れ出しました。

 

アシャの言った好きは、命の恩人としてであり恋愛感情ではないのですが、アクレアはそれを愛の告白と勘違いしてしまいました。

「考えさせてくださいっ」

アクレアはその場から逃げ出し、残ったアシャはみんなに、アクレアさんに何を言ったんだ!?責めたりしてないよな!?と問い詰められて動揺。

自分がアクレアを怒らせたせいで水が出なくなったらどうしようと、心配で夜も眠れなくなります。

アシャの告白を断るつもりが、うっかりOKしてしまうアクレア

告白から一夜明け、アクレアが朝起きると自室は水浸しになっていました。

世話係のフユは、いつもと違う様子のアクレアを不審に思います。

アクレアは昨日の告白が気になって、フユに、「アシャくんのことなんだけど…」ともじもじ話しかけますが、口ごもって「やっぱりいいや!ちょっと気になっただけだし…」と話をごまかしました。

アクレアはアシャと仕事のこと以外のプライベートな会話をしたことがなかったので、アシャのことを何も知らない…と思い、仕事中のアシャに会うと、少しお話しようと誘いました。

兄弟の有無や趣味、休日は何をしているのか等を質問していると、アシャは、用って昨晩のことじゃないんですか、と話を遮りました。

「やっぱり僕何か悪いことしてしまいましたか?」

「悪いだなんてそんな…別に…」

「でもアクレアさん逃げるように帰ってしまったから…

教えてください!アクレアさんの気持ちがどうしてもわからなくて…

どこまでも、勘違いを助長させるヒーローですね(* ´艸`)オイシイです。

アクレアは、「おおお互い、まだ、よく…知ら、知らな…」と、しどろもどろになって退場。

その様子を見て居たフユはアシャに、やっぱり変だ。アクレアがあんなに動揺してるところ初めて見た。史上最悪の影響が水に出るかもしれない。と脅かすようなことを言います。

そして、アシャに、動揺の発端であるあなたがアクレアを安心させるように、と言いました。

 

アクレアは、数年前、大人たちが水不足について相談しているところをのぞき見したことがあります。

その時、長老らしき人物は、アクレアの負担を考えて、未来ある者を生かすため、老人や働けないものはみんな死のう、という決断をしました。

それを聞いたアクレアは飛び出していき、嫌だ!!もっと頑張るからみんなで一緒にいようよ!と、その決断を止めたのでした。

そんな経験もあり、アクレアはみんなの命を背負うものとして、プレッシャーに耐え続けてきたのですね…。

そんな自分が、色恋沙汰に浮かれていてはいけない。と、アクレアはアシャの告白に断りの返事をしようと決心。

早速、アシャに伝えに行きますが、またアシャの前ではドキドキしてしどろもどろに。

はっきり言えないうちに、アシャの方でも、アクレアを安心させなければ!!と行動に出ます。

アクレアの肩をつかみ、言いました。

「安心してください!!僕を…信じてください!!絶対に守ると…必ず誓います!!」

それを聞いたアクレアは、ゾクゾクと身震いし、また体中から水が溢れて来ました。

「…はい。」

つい、OKしてしまったアクレアさん。ふらふらと帰って行きました。

一部始終を見て居たフユは、アクレアがアシャに恋していること、アクレアがときめきを感じると、水の生産量が増えることを確信。

翌日から、アクレアをときめかせる作戦が始まりました。

秘密会議とときめき作戦

フユは、アクレアが水起こしに出向いている間に、水管理部の皆を集めて秘密会議を催しました。

アクレアがアシャに恋をしていること、アクレアをときめかせればたくさんの水が出ることを説明。

みんなは、やっと水を増やす方法が分かった!今まで耐えて来てよかった!と大喜びします。

アシャだけが冷静に、みなさん本気ですか?とみんなの盛り上がに水を差します。

水女神が庶民の自分に恋なんて、するわけがない。何か別の原因で水が出たんじゃないのか、と。

みんなも、それはありうる…フユの見間違いかも…と鎮火。

孤立しそうになったフユは、アシャがたぶらかしたくせに!アシャの言葉でその気になったのに!アクレアかわいそう!と大げさに嘆いてみんなの同情を得ようとします。

焦ったアシャは、誤解です!と言いますが、フユは誤解か真実か確かめるために、もう一度アクレアをときめかせるように言いました。

ためらうアシャでしたが、アクレアのムチャを減らせるかも知れないのよ。という言葉に、腹をくくります。

「わかった!アクレアさんのためになるなら…!」

こうしてアシャの、ときめき作戦が発動されました。

しかし、作戦内容はアシャにとって過激なものばかり。決行のため、水起こしを終えて出てきたアクレアを待ち伏せ、帰り道を送っていくことにしましたが、緊張してなかなかときめき作戦を実行出来ません。

アクレアさんの方でも、アシャは自分と付き合ってると思い込んでる…ちゃんと謝らねば、と思うも、気まずくてなかなか言い出せません。

物陰では、フユをはじめ水管理部の人達がカンペを出して『やれ。』と指示。

ヤケクソで、やってやる!とアクレアに向き直ったアシャ。勢い余ってアクレアに接近しすぎ、あやうく唇と唇が触れそうに。

「わっ、ごめんなさい!」

飛びのきましたが、心臓は大きな音を立ててなっています。

思わぬ接近にアクレアさんも鼓動が止まらず、体が熱くなってき、何かが溢れてくる感覚を覚えました。

(体が 濡れちゃう…!!)

ドバッ、と、かつてないほどの勢いで、アクレアの体から水が溢れ出ます。その後も止まらずザザザザと川のように流れ出る水。

(本当に水が…!)

驚くアシャ。

溢れた水のおかげで次の日は、みんながお腹いっぱい水を飲むことが出来ました。

 

ときめきと水の生産の繋がりが証明され、アシャは恋のときめきでこの国とアクレアを救う要となりました。

アクレアに、演技だとバレずにときめかせ続けることがアシャの使命に!頑張れ、アシャくん( ≧Д≦ )

水女神は今日も恋をするか?感想まとめ

すんごい新連載きましたね。

設定もおもしろいし、絵も可愛い。アクレアがときめいて水が溢れるシーンはちょっとエロいですが(^▽^;)

勘違いの告白から2人の関係が始まるところが、同誌で以前連載されていた『ハヤテのごとく!』と思い出させますね。

でも、アシャくんは身分の違いさえなければすぐにでもアクレアさんに恋してしまいそう。

ただし、アクレアさんはアシャくんに恋する自分を浮かれてていけないことだと思っているので、きっとこれからも離れようとするんでしょう。

それを、引き止めつつときめかせるという、難しい役回りをアシャくんはこなさねばならないのですね。

2人が無事両想いとなるまで、沢山もだもださせてくれそうな良い漫画が始まりましたね~(* ´艸`)

続きが楽しみです!!

 

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