天を射る第1話ネタバレ!江戸のオリンピック「通し矢」に挑む貧乏武士の熱血ストーリー

ビッグコミックスピリッツ2019年6号に掲載の新連載、天を射る第1話のネタバレ感想です。

江戸時代、多くの弓術家が、各藩がメンツをかけて挑んだ「堂射」は、今で言うオリンピックのようなものでした。

121mもの距離を、庇にも床にも矢を当てずに射通すのは至難です。しかも、一昼夜矢を射続けるんですって。

その堂射(通し矢とも言う)にすべてを懸けた男たちの物語…つまりは舞台が江戸時代の熱血スポ根ものですね!!

天を射る1話あらすじ※ネタバレあり

主人公は下級武士の三男勘左衛門、舞台は尾張国です。

貧乏武士の家に生まれた勘左は、同い年の高野大ノ新といっしょに村の庄屋で百姓仕事の日雇いをしています。

武士の家に生まれたのに、百姓仕事はやり切れねぇとやる気のない大ノ新と違い、勘左は真面目に明るく働いていました。

そんな勘左の特技は風の流れを見ること。

晴天の中でも、風の流れを読んで嵐がくることを予測したり出来ます。

 

勘左には兄が二人いて、長兄彦左衛門は弓と剣が得意。次兄の伊右衛門は頭脳明晰容姿端麗。

大ノ伸は、そんな優秀な兄を持つ勘左なら、何か才能があるんじゃないかと言い、風が読めるなら弓に向いているのかも。と言いますが、勘左は無理無理。と受け合いません。

家でも、父には穀つぶしと言われ行儀が悪い!と叱られますが、兄弟や母は家を明るくしてくれる勘左が好きみたいです。

ひょうきんに振舞っている勘左ですが、心の中では「三男坊の俺が見られる夢はなんだ…?」と考えていました。

そこへ、大ノ新が手作りの弓を持って現れます。武士の子なら、一度は自分の夢に命を懸けてみたいと思うはずだ!と力強く言われ、勘左は目を見開きます。

弓を受け取り結弦を引くと、勘左の周りには風が。

(これが…夢か…)

その瞬間、弓はベキッと折れてしまいました。しかし二人は、天下一を射る夢を決意し、体力づくりに丈夫な弓の作り方の研究にと励みます。

勘左の弓の力は上手く当たると岩をも真っ二つにする程でしたが、コントロールがいまいち。

勘左は、ブレずに弓を引けるようになる為、腕や背中の力を鍛えようと、百姓仕事により精を出します。

勘左達が働いているとき、道に留められて居た牛が暴走し、子供がひかれそうになりました。勘左は子供を助けようと、弓を引きます。

(ㇰッ…狙いが定まらねぇ。)

力が入って弓のブレが収まらない勘左。それを、近くの団子屋で団子を食べていた男が見ていました。

(力みが出ておる…)

男は団子の串を吹屋のように飛ばすと、勘左の手に当てて傷を負わせました。

(くそ…俺の手に何しやがった。これじゃあ思うように力入んねぇ…)

「それでよい!力みが、お主の矢を乱しておったのだ。」

言われてみると、勘左の腕のブレは収まっていました。勘左は一度目をつぶると、風邪を感じて再び目を開けました。

風邪を読み切った勘左の矢は、見事牛の眉間に命中。牛を殺すことなく気絶させ、子供も無事でした。

「そこの若者。たいそう見事であった。」

団子の串を投げた男は寄ってきて勘左を褒めました。その男は長屋六左衛門。尾張藩の弓術指南役の男でした。

勘左はその六左衛門に、「わしの内弟子にならんか。」と誘われます。

禄も用意してくれるという六左衛門の申し出に大ノ新はすげぇ!!と驚きますが、勘左は。

「生意気を承知の上で申し上げます。ひとつ、条件があります。」

夢への一歩、入門の扉は開くのか!?

天を射る1話感想まとめ

気になるところで終わってしましました…!

条件ってなんでしょう???勘左は、すんなり弟子入りするのかな?

飛松良輔さんの絵が綺麗で、まだ1コマしか出てないけど多分六左衛門の娘??の女の子キャラも可愛いし、ラブ要素もこれから入ってくるのかな~と期待。

青年誌のスポ根ものって初めて読むのでどんな感じが今後も楽しみです^^

歴史に疎いので細かいところはスルーしながら読んでいきます!w

 

このお話の続き、天を射る2話のネタバレ感想はこちらをご覧ください。

天を射る2話ネタバレ!勘当されて森で美少女と出会うという展開。

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