聖女の揺籃、毒女の柩13話ネタバレ!ざくろアメの秘密

月刊ガンガンジョーカー2019年12号に掲載の、聖女の揺籃、毒女の柩最新13話のネタバレ感想です。

ミトは、無くなったざくろアメを取り戻す為、ジューゴとククリを呼び出しました。

ミトはジューゴにざくろアメを返せと迫りますが、ジューゴは何のことだか分かりません。

どうしても信じないミトに、ジューゴは証拠を見せました。
アメに依存している子の舌には黒斑が出るのですが、ジューゴにはそれがありませんでした。

ジューゴは、ミトと一緒にざくろアメを探します。
すると、廊下で様子のおかしいあゆを見つけました。
ざくろアメを盗んだのは彼女なのでした。

あゆは、薬の過剰服用で意識が混濁していました。
助ける方法が思いつかず悩んでいると、そこへ一番の要注意人物、ニコが現れたのでした。

聖女の揺籃、毒女の柩13話あらすじ

ミトは、シスターから預かったざくろアメが1瓶足りないことに気づき、ジューゴを疑いました。
階段から落ちた時に、中身を見られたのでは、と。

その頃、真犯人は盗んだアメを食べ、幸せな気持ちに浸っていました。
久しぶりに食べたので、口に広がるアメの美味しさに感動していました。

アメを食べている間は、恐ろしい罰も、人を殺して生きていることも、次は自分の番かもしれない恐怖も、全て和らいでいくのでした。

ミトは、ジューゴを呼び出しました。
呼び出された理由は分かってるでしょう、とジューゴに詰め寄り、ジューゴの教育係のククリも責めました。

そしてジューゴに、黙っていてあげるからアメを返して、と言いましたが、心当たりのないジューゴは何のことか分かりません。

ミトは、自分の部屋からシスターから預かったざくろアメが
1ビン無くなっている、と声を荒げて言いました。

ジューゴは、鍵がかかったミトの部屋に入ることはできない、と説明しましたが、弟に鍵を開けてもらったんでしょう、とミトは聞く耳を持ちません。

そばにいたククリが、口を開けてみせたらどうか、とジューゴに言いました。
アメ依存症の子は、口に証拠が出る、と言いました。

ミトはジューゴの口を確認しましたが、証拠は出ませんでした。
アメ依存症の子は、舌に黒斑が出るのだそうです。

それでもジューゴが犯人と信じて疑わないミトは、
ククリがミトを困らせたくてやったんでしょう、と詰め寄るので、
ジューゴはミトと一緒にざくろアメを探すことにしました。

あのアメは、得体の知れない危険なものなので、子どもが持っているとまずいのです。

その頃浴場では、お風呂から上がったあゆとなつめが着替えをしていました。
なつめは、鼻歌を歌い、やたら上機嫌なあゆを茶化しました。
あゆは、洗濯物を仕分けてから行くので、先に行ってて、となつめを促しました。

なつめが出て行ったのを確認したあゆは、
隠していた巾着からアメを取り出し、口に入れました。
アメを食べると、お酒を飲んだ時のような高揚感と、しあわせな気持ちに包まれます。

アメを盗んだのはあゆでした。

部屋でガールズトークをしていたときに、ミトが持っていたアメをたまたま発見したあゆが、こっそり持ってきてしまっていたのです。

あゆは、安眠できるように、とアメをもう一つ口に入れました。
さらに高揚感に包まれたあゆは、大好きなニコの洗濯物を羽織りました。

すると、ニコの幻覚が現れました。

歯止めが効かなくなったあゆは、どんどんアメに手を出してしまいました。

なつめは、あゆの戻りが遅いことを心配し、あゆを探しに行きました。
階段を降りると、そこにはあられもない姿で自我を失ったあゆがいました。

あゆはニコの名をぶつぶつと口にしながら、ふらふらと歩いています。
目は完全に泳いでおり、こちらに気づいていません。

助けを求めるなつめの声に気づいたジューゴたちは、二人のもとへ駆けつけました。
あゆは脈がおかしく、ひどい熱でした。

ジューゴが、あゆの口に何かが入っていることに気がつきました。
あゆの口を開けると、アメが何個も出てきました。
そしてあゆの舌には、アメの依存症である証、黒斑が出ていました。

ククリは、あゆには不安神経症の気があるから、歯止めが効かなくなりやすい、と言いました。

ミトは、アメを盗んだ真犯人のあゆを責めましたが、その間にもあゆの様子はどんどん悪化していきます。

ジューゴはミトに救出方法を聞きますが、ミトもシスターから何も聞いておりません。

そして、副作用が強く出た場合はおさまるのを待つしかない、と言いました。

なつめは、過去にも過剰服薬の子を見た、と言いました。
その時は学級会が開かれる予定でしたが、罰を受ける前に、その子は亡くなったそうです。

あゆは、朦朧とした意識の中で、過去の母親の束縛を思い出しました。

あゆの母親は、人工物を極端に嫌い、子どもにもそれを強制する毒親でした。
そして、ある日母親は自殺してしまったのでした。

なつめはミトに、シスターに助けを求めるようお願いしましたが、
ミトはまるでシスターが乗り移ったかのように、無慈悲に自業自得だ、と突き放しました。

なつめは空虚な目で、仕方ない、と無理やり自分を納得させようとしました。

ククリも、この件をシスターに知られるのはリスクが高すぎることを察し、自然回復に賭けるしかない、と言いました。

あゆはどんどん具合が悪くなるばかりです。

必死に方法を考えているジューゴの元へ現れたのは、
なんと一番の要注意人物、ニコでした・・・。

聖女の揺籃、毒女の柩13話感想

てっきり、アメの成分を調べるためにジューゴとククリがアメを盗んだのだと思っていましたが、まさかニコに恋心を抱いているあゆが犯人だったとは意外でした・・・。

そして、あのざくろアメはやっぱりドラッグ的なヤバいやつでしたね。

今回、あゆの過去について触れられていましたが、恐らく他の子も壮絶な人生を歩んでる予感がします。

最後に、明らかにシスター側についているニコが登場しましたが、彼はこの先、味方となるのでしょうか?

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