漫画家とヤクザ25話(最終回)ネタバレと感想!激しく愛し合った夜に訪れた突然の別れ

漫画家とヤクザ最新25巻(最終回)のネタバレあらすじと感想をお伝えします!

 

疎遠になっていた実家に久しぶりに帰った累。

かつては自分の家族のことを窮屈に感じ連絡を絶っていた累でしたが、両親は以前と変わらず自分の事を気にかけてくれていたことを知り、家族のありがたさを改めて感じるのでした。

 

しかしその一方でヤクザである吾妻と付き合い続けることに不安を感じ始めてしまい…。

久々の再会で愛しあったのも束の間、累は吾妻にもう会わないと切り出します。

 

二人はこのまま別れてしまうのでしょうか?!

漫画家とヤクザ25話あらすじ

吾妻は実家に戻っていた累を迎えに行き、お互いに再会を喜びます。幸せな夜を過ごしたはずの2人でしたが、累は唐突に吾妻に別れを切り出してしまいます。

 

2人が会わないと決めてから3カ月後。仕事にも身が入らず、原稿の締切りも遅れてばかりの累。そんな累の様子に大野も心配し連絡を頻繁にしてきます。

まともな食事もせず、お風呂にも入らない。以前のような堕落した生活に戻ってしまった累。ネガティブな感情ばかりが頭の中をかけめぐります。得体のしれない物足りなさを感じる累。紙の上のペンは一向に進む気配がありません。

 

累は吾妻に別れを切り出した3ヶ月前の出来事を思い出していました。

吾妻にはもう会わないと告げた累に吾妻は理由を問います。

累は、自分の都合であって吾妻が嫌になったわけではないと話します。

謝る累にたった一言、わかったと返す吾妻。

 

傷ついた表情の吾妻をみて累は心を痛めます。

 

吾妻がヤクザであることが別れを切り出した本当の理由だという事を本人に言えるわけもなく…。

その事を吾妻に伝えればヤクザを辞めると言いだすのでは?

そうなると吾妻はヤクザを辞める為に大変な思いをすることになってしまいます。

しかし、ヤクザである吾妻と一緒にい続けるという事は家族にも迷惑がかかる上、最悪家族の縁を切る事も考えなくてはいけません。

 

久しぶりに家族と過ごした時間の中で、家族に抱いていた窮屈な感情が和らいでいることに気づいた累。

 

両親が兄を通じて累のことを気にかけてくれていたことや、以前と変わりなく累に接してくれたことに感謝していました。

けれど、もし吾妻を選び家族と会えなくなってもそれほどダメージは受けないかもしれないと自分の中にあるドライな一面にも気づいてしまった累。

 

だからといって吾妻といることを選んで本当に大丈夫なのか?

不安がぬぐい切れず悩む累。

 

累は家族思いのふりをして吾妻から逃げてしまった自分を責めるのでした。

 

累と別れた吾妻は心ここにあらずの状態。吾妻もまた仕事に身が入らない状態になっていました。

中野は吾妻に累に会いに行くことを勧めますが、困らせたくないからと吾妻は自分の気持ちにフタをしてしまいます。

 

累が部屋で過ごしているとチャイムが鳴ります。

吾妻かもしれないと期待する累。

そこに立っていたのは蝶子でした。

 

風呂にも入らず堕落した生活をしている累を蝶子は叱りつけます。

 

夫である大野から累の様子がおかしいと聞き、累のもとを訪れた蝶子。

累はもう吾妻には会っていないと告白します。

蝶子に事情を話す累。

その話を聞き、納得しているようには見えないが、自分のしたいようにすればいいと冷たく突き放す蝶子。

本心を突かれ慌てる累に向かって蝶子は、プロなら自覚をもってきちんと健康管理するべきだと説教し早々に帰宅してしまいます。

 

そう、自分の下した決断に納得していないのはまぎれもなく自分自身なのでした。

 

累は気分転換に外出をすることにしました。

 

街中を歩いていると突然兄から電話がかかってきます。

兄は結婚し地元で暮らすこと、自分が実家のことをきちんとするから、累はやりたいことをやればいいと背中を押してくれるのでした。

 

兄の言葉に動揺する累。

いまさら吾妻と一緒にいたいだなんて身勝手すぎるのでは?と考えてしまいます。

 

上の空で歩いている累の背後をついてくる人物の影…。

累が自宅の玄関のドアを開けようとすると突然吾妻が現れたのです。

 

吾妻は慌てて部屋に入ろうとする累を呼び止め、会わなくなれば以前のように戻るだけだと思っていたが無理だった、と正直な自分の気持ちを伝えます。

しかし、累を困らせたくない吾妻は、今度こそもう会わないから、と累の部屋を後にします。

 

小さくなっていく吾妻の背中。

累の目には涙が溢れます。

慌てて吾妻を呼び止める累。

 

累は好きなままで離れてしまってつらかったこと、本当は一緒にいたいと吾妻に告げます。

その言葉を聞き吾妻の目にも涙が溢れます。

俺もずっと一緒にいたいと累を強く抱きしめました。

 

お互いの気持ちを正直に打ち明けた累と吾妻。

深くキスをし、肌を重ね、愛し合います。

吾妻は累に名前をよんで欲しいと頼むと、累は幸せそうな笑顔をうかべながら「啓吾」と呼びかけます。

そんな累に吾妻は、また一緒に飯を作ってたべよう、とやさしく微笑みかけるのでした。

漫画家とヤクザ25話最終回感想

あいかわらず恋愛に対して不器用な2人にちょっとイライラしてしまいました(笑)
特に累は現実に起こってもいないことを色々と心配して、自分で結論付けてしまうタイプ。

好きだからこそ傷つけたくなくて本当の事を言えなかったりするんですよね。

好きだけで突っ走れる若いころの恋愛とは違って、漫画家として社会的な地位を築き始めていた累が、ヤクザである吾妻と一緒にいられるの?と迷う気持ちもわかる気がします。
やっと素直になれた2人!最終的にはラブラブになりましたが、乗り越えなきゃいけない壁はまだまだ多そう!

頑張れ2人とも!!

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