テセウスの船 76話ネタバレ!佐野家族、誘拐された…!?

モーニング2019年13号に掲載の、テセウスの船76話ネタバレ感想です。

家族の安全の為、一時離れることを決めた佐野でしたが…和子達の身に危険が迫ります。

一方、さつき先生あてにみきおが連絡をしてきました。

テセウスの船76話あらすじ※ネタバレあり

前触れは、ないことのほうが多い。

…なんて、不穏なアオリ文で始まりました76話。

佐野家の母子供達が親戚の家へ移動する日は、朝から雨でした。

「じゃあ…家の事お願いね」

「向こうに着いたら電話くれ」

子供達は、昨日、家族で楽しい夜を過ごす為夜更かししてしまったので、眠そうです。

 

3人が行ってしまった後、佐野と心は駐在所へ行き、もう一度加藤のお婆ちゃんがいる札幌の病院に電話してみることに。

和子の車を停める、謎の黒い人影…

車を運転し、親戚の家へ向かう和子。

「昨日は楽しかったねぇ みんなで過ごしたの久しぶり。何だか心さんって…」

和子が話しかけますが、子供達からの返事はなし。

バックミラーで子供達の様子を見ると、やはり寝不足だったようで、すやすやと寝息を立てています。

和子はそれを、愛おしそうに見て運転を続けました。

少し進むと、道の真ん中に三角コーンが置かれて、和子は車を停めました。

「どうしてこんなところに…」

道路わきに三角コーンを避ける為、和子は車を降りました。

その背後の茂みから、黒い人影が。これは……もしかして、加藤信也??

恐い恐い……!(((( ;゚Д゚)))

札幌の病院でも手掛かりなし

駐在所では、心が札幌の病院に電話をしています。

しかし、みきおの事もわからず、加藤信也からの連絡も、来ていませんでした。

「駄目か…?」

「ええ」

2人は加藤を探す為、巡回することに。

みきおがさつき先生に電話をかけてきた

その頃、小学校の職員室では、木村さつき先生が電話を取っていました。

「お電話代わりました木村です」

「誰だかわかる?」

「……加藤君…!?」

「うん」

明音ちゃん事件について話す佐野

巡回するパトカーの中で、佐野は昨日明音ちゃん事件の資料を見ていて気付いたことを心に話しました。

「明音ちゃんの首に僅かに痣があった…ほとんど気付かない薄い痣だ」

 

刑事の金丸が殺されるところを目撃した佐々木紀子の証言では、金丸は『犯人はズブの素人』『青酸カリで人を殺すのは難しい』と言っていたらしい。

青酸カリは空気に触れると毒性が弱まる。もしかしたら犯人が思っていたようには死ななかったのでは。

それで慌てて首を絞めた。子供の握力だから痣は残らなかった。

 

佐野はそう考えました。

「しかし小屋の床には長谷川と明音ちゃんの靴の跡しかなかったはずです」

「加藤が明音ちゃんの靴を履いたとしたらどうだ?」

明音ちゃんが暴行を受けた時、服は脱がされたはず。加藤は脱げていた明音ちゃんの靴を履いて小屋の中に入ったのでは。

「そうなると加藤信也と名乗る男は?これまでの事件に関与してるのか?そしてお泊り会に加藤は現れのか?」

 

佐野の推理にはまだ不明な点が多々ありますね…。

みきおはお泊り会に来るっぽい

場面変わり、みきおからの電話を受けたさつき先生。

「加藤君…!い…今どこにいるの!?大丈夫なの!?」

「心配いらないよ お婆ちゃんも手術することになったんだ」

「施設出たって聞いたよ?叔父さんといるの!?」

「うん今札幌着いたんだ 叔父さんの仕事手伝ったりしてたから忙しくて」

「………」

「早く会いたい 先生にも…みんなにも…」

 

和子が車で通った道には、和子のものと思われる靴が片方だけ落ちて、雨打たれています。

和子達3人は、車で連れ去られてしまったのでしょうか…?

 

みきおの声が電話口に響きます。

「お泊り会にはちゃんと行くからさ」

 

続く。

テセウスの船76話感想

和子達3人の安否が心配です。

黒い人影が加藤信也だったとしたら、身重の和子が手向っても勝ち目はなさそうです…ましてや、刃物を持っているような相手ですし。

車で連れ去られてしまったのでしょうか…なんとかかどわかされずに車に戻る事が出来たが、慌てていた為靴が脱げてしまった…とかだったらいいんですけど…

次号休載で、翌週巻頭カラーだそう。展開も大きく進みそうです。

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